オゾン発生器(脱臭機)を使用する際の注意点について

これからオゾン発生器を利用して除菌や消臭などを行おうとしているのならば、オゾンの性質について知らなければなりません。
オゾンは自然界にも存在する割と身近な成分になるのですが、人体に危害を及ぼす可能性を持つ危険性のあるものでもありますので、十分にその性質について熟知しておく必要があります。
家庭用のオゾン発生器であっても、使い方を誤れば人体に何らかのトラブルが発生することもありますので、決して侮らないようにしましょう。

オゾンの性質

まずオゾンの性質として覚えておきたいのが、オゾンが人体に与える影響です。
オゾンが人体に与える影響のポイントになってくるのがオゾン濃度となり、一定以上の濃度のオゾンを吸ってしまうと人体に何らかの影響が発生する可能性があります。
ただ、オゾンは特有の臭いを発するという特徴があり、一定以上の濃度を長時間吸った場合に影響が出ることが多いので、オゾン臭を感じた時点で何らかの回避策を講じることで、人体へのトラブルはほとんど防げることでしょう。
また、オゾンの臭いは人によって感じ方に個人差があるようで、判断材料としてオゾンの臭いを感じた段階で、その空間には高濃度のオゾンが存在しているということなので、対策を講じる必要があります。

オゾン発生器(脱臭機)の使用上の注意点

このようにオゾン発生器から発生するオゾンには人体に有害であることがわかりましたが、そこで重要になってくる利用時の注意点が、「人のいない環境で利用する」という点です。
基本的にオゾン発生器を利用する場合は利用している間は無人の状態を保つということが一番重要になってきます。
また、利用時に無人を保つと同じくらい重要なのが、利用した後にしっかりと換気をするという部分です。
その時々の利用方法によって換気をしながら利用することもありますし、それぞれ機器に付属されている説明書などをよく吟味する必要があるでしょう。

必要以上に怯えない

オゾンが人体にとって有害なのは事実なのですが、必要時用にオゾンに怯えていてはオゾン発生器など到底使いこなせません。
オゾン発生器の危険性が指摘されたり、オゾン発生器を利用して気分が悪くなったりするトラブルは存在しているものの、その数は比較的少ないといえて、鼻で感じることができるものでもありますので、性質と使用方法を熟知していれば、十分にトラブル回避に繋げることは可能となっております。
また、オゾンが人体に影響を与えるためには一定以上の濃度が必要になってきますが、このオゾンの濃度を測定する機器はとても専門的なものになってきますので、まず間違いなく一般家庭にはないと考えてよいでしょう。
このため、オゾンの濃度を判断する上で重要になってくる基準がユーザー自身の鼻であって、嗅覚でオゾンの臭いを感じた場合に高濃度と判断するとよいでしょう。
これは空間の広さは関係なく、オゾンの臭いがした段階で広さにかかわらず、そこには高濃度オゾンが存在していると考えるべきです。
基本的に業務用をはじめとしたオゾン生成能力が高い機器になるにつれて、注意が必要になってきますので、みなさんの暮らしを快適にするために存在するオゾン発生器でトラブルを発生させてしまわないように細心の注意を払うようにしましょう。

オゾン脱臭後の臭いについて

オゾンには独特の臭いがありますが、オゾン脱臭をした後、十分に換気をしても臭いが残ってしまうというケースも考えられます。
換気が不十分でオゾンの臭いが残っているという理由も考えられますが、場合によっては何らかの臭い成分をオゾンが分解した際に発している臭いが残っている可能性があります。
この場合には換気を継続して続けて、臭いがなくなるのを待つとよいです。




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